感情で判断を間違え、失敗する。
感情をコントロールするボディワークはありますか?
との質問で、
あるが、期待しているようなインスタントなものではない。
人間、姿勢が崩れてくると、不安から、いらないことを考え出す。
それがネガティブな感情となり、さらに重心を上げ、自分を失い、感情に支配される。
だから、足腰の安定は、感情の安定につながる。
足腰を安定させようとすれば、ボディワークは、回数も月日も掛かる。
しかし、エゴの強い人は、答えを焦る。
だから、無理をする。
トレーニングは、日々のルーティーンを当たり前にこなすこと、それが感情の安定につながる。
気合や感情エネルギーで始めたものは3日坊主となる。
気合や感情は、長期のプランには向かず、思いつきである。
よって、やる気は上がった以上にやがて下がる。
また、日々のトレーニングでも、感情や気合を入れすぎると、無理となり、怪我をする率が上がる。ボディワークは一生の学びであり、焦ってはいけない。
まずは、毎日続けられる、ボディワークを探そう。
スクワットでも、駅の階段でも、前屈のポーズでも。捻ねりのアーサナでも良い。
最初は、何をするかではなく、継続できるかが肝である。
ボディワークが常習していけば、意識は、外から内に向かい。
些細な体調の変化に気づくようになる。
実は、感情は内から来るのではなく、外から来るのだ。
エゴの強い人は、感覚も感情も感性も低い。自己中。
なので、些細な感情に気づかないので、より制御不能の強い感情の波が来る(外から)ということだ。
感情とは、自分(内)と現実(外)の差
ボディワークをするのだ。
ボディワークが深化すれば、内と外の壁が無くなっていく。

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