3月3日ひな祭りと、差別について

3月3日は、ひな祭りは、女の子の性教育の場でした。
男の子を排除して、女の子だけで、とてもとても大事な勉強をする日でした。
(スカート履きたくなくても、心は男の子でも、身体が女の子なら)
そこに男の子がいれば、出来ない話がありました。

それから、5月5日の子供の日を迎えます。

昨今は、アホが、多様性とか差別とか、3月3日を女の子だけは差別だとかいい出している。
まぁ日本文化は、直さないとダメ部分もあるが、世界にも誇れる素晴らしい部分もある。

何が何でも、平等というが、平等は幻想であり、愛や平和や自由など、ふわっとした抽象的な言葉の意味もわからないままに、都合よく解釈され、政治や宗教に利用される。

今の世はおかしい。
それが極まるのが2025年。

2026年から、女の子が幸せな時代になって欲しい。
それが男の子の幸せであって欲しい。

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