
北大路魯山人は美食家として有名ですが、書や陶芸など芸術家であり、日本はもとより世界各国の要人や芸術家、哲学者、科学者とも親交があったといわれます。美味しんぼの海原雄山のモデルと言われていますが、実際は全然違うイメージと思います。
魯山人は美味い牛肉を食べる例として、魯山人風すき焼きを考案された。
一般のすき焼きとは違い、材料は肉とネギだけである。味付けは、酒、醤油、出汁のみで、砂糖やみりんは入れない。また溶き玉子ではなく、大根おろしで頂くのがポイント。
先に白ネギを甘みが出るまでじっくり焼いて、焼鍋の中央に立たす。良いお肉をゆっくり焼いて、甘く焼いたネギと大根おろしで頂くと、牛肉の甘さ美味さを感じてつつさっぱりと


良い肉が手に入ったら是非やってください。(これは半額だけど)
考えると、そんな肉を甘辛く、さらに玉子までつけると、素材の味がもったいない。贅沢とは、侘び寂びであると最近思います。

藤井さんとゆかぽんにも、しつこくなく弱った胃でも美味しかったと好評でした。皆様も是非。


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